「ビール梅酒」という言葉を聞いて、ピンとくる方はどのくらいいるでしょうか?梅酒といえばホワイトリカー・日本酒・ブランデーのどれかをイメージする方がほとんどのはず。そこに「ビールスピリッツ」という全く新しいベースで仕込んだのが、この木内梅酒です。
造り手は、世界50カ国以上に輸出される日本を代表するクラフトビール「常陸野ネストビール」の醸造元・木内酒造。1823年(文政6年)創業という200年以上の歴史を持ちながら、常に革新を続けてきた茨城の酒蔵が手がけた、梅酒カテゴリの概念を覆す一本です。
商品基本情報
| 商品名 | 木内梅酒 |
|---|---|
| 蔵元 | 木内酒造株式会社(茨城県那珂市、文政6年・1823年創業) |
| ベース | 常陸野ネストビールを蒸留したビールスピリッツ |
| 原材料 | 梅・糖類・スピリッツ |
| 甘味料 | 体にやさしい果糖を使用 |
| アルコール度数 | 14.5% |
| タイプ | さらりとした旨口・フルーティー |
| 特徴 | ビールのホップ風味+梅の酸味が融合した唯一無二の梅酒 |
常陸野ネストビールとは何者か
木内梅酒を理解するには、まずそのベースとなる「常陸野ネストビール」を知る必要があります。
木内酒造は1996年にビール製造に参入。当初は思うように売れない時期もありましたが、「海外に通用するビールを造る」という信念のもと世界のビアコンペへ照準を合わせます。1997年のインターナショナルビアサミット金賞受賞を皮切りに国内外で数々の受賞を重ね、現在は世界50カ国以上で飲まれる日本を代表するクラフトビールブランドに成長しました。
トレードマークの「フクロウのマーク」と多彩なラインナップで知られ、特にホワイトエール(コリアンダー・オレンジピール・ナツメグ使用)は世界最大のビールコンテストでの2度の金賞受賞を誇る看板商品です。
「ビールスピリッツ」という革新的なベース
木内梅酒の最大の特徴は、そのベースにあります。一般的な梅酒はホワイトリカー・焼酎・日本酒・ブランデーをベースとしますが、木内梅酒は常陸野ネストビールを蒸留してスピリッツ化したものをベースに使用。
ビールを蒸留することで、ビール由来のホップの風味・麦芽の香りが凝縮されたスピリッツが生まれます。これが梅の酸味・果実感と融合することで、従来の梅酒では絶対に生まれない複雑な香味が完成します。
テイスティングメモ
| 香り | フルーティーな梅の香りにホップ由来の爽やかさが重なる・クリーンで複雑 |
|---|---|
| 味わい | 梅の酸味が主役・ビールの麦味が淡く奥に広がる・さらりとした旨口 |
| 甘み | 果糖を使用・控えめでくどくない |
| 後味 | ホップ由来の微かな苦みがキレを生む・すっきり |
| 全体印象 | 「梅酒×クラフトビール」の化学反応・クラフトビールファンにこそ飲んでほしい一本 |
他の梅酒との比較
| ベース | 梅酒の方向性 | 木内梅酒との違い |
|---|---|---|
| ホワイトリカー | クリア・梅本来の味が主役 | 木内梅酒はホップ由来の複雑さがある |
| 日本酒 | 旨み・まろやか | 木内梅酒はよりドライでシャープ |
| ブランデー | 深みとコク・樽香 | 木内梅酒はより軽やかでフルーティー |
| ビールスピリッツ(木内) | ホップ風味+梅酸味の融合 | 唯一無二・他に類似品なし |
おすすめの飲み方
| 飲み方 | コメント |
|---|---|
| ❄️ ストレート(冷やして) | ビールスピリッツの香りが最もダイレクトに楽しめる |
| 🥃 ロック | 氷が溶けるにつれ味が開く。じっくり楽しむならこれ |
| 🫧 ソーダ割り | 炭酸で梅の酸味とホップ香が弾ける。ビールの延長で楽しめる |
| 🍺 ビールと合わせる | 常陸野ネストビールと交互に飲む「ベースとの飲み比べ」も通好みの楽しみ方 |
こんな人に特におすすめ
- ✅ クラフトビールが好きで梅酒も試してみたい方
- ✅ 「変わり種梅酒」「ユニークな梅酒」を探している方
- ✅ 甘すぎない・くどくない梅酒を求めている方
- ✅ お酒好きへのユニークなプレゼントを探している方
- ✅ 常陸野ネストビールのファン
アルコール度数:14.5% ※価格は販売店によって異なります

